冷凍タイプの青汁は、一般的な製法でつくられた青汁を液体のまま、冷凍されたものです。それゆえに液体タイプとも言われ、青汁らしさが特長。
冷凍タイプのメリット
出来立てをすぐに、そのまま冷凍するので鮮度はバツグン!また粉末タイプなどと違い、水分を加えて溶かす必要がないので便利です。たとえば朝食代わりに飲みたい時に、青汁を前日の晩に冷蔵庫に移しておけば、翌朝そのまますぐに飲むことができるので、朝は粉を溶かすのも面倒だと思う管理人はもっぱらこのスタイルで飲んでいます。
冷凍タイプのデメリット
ただし青汁をそのまま冷凍しているため、青汁らしい濃い味がするので飲みにくく感じる人もいるでしょう。冷凍保存のため、保存場所をとってしまうのもデメリット。また携帯しにくいので、出張先や旅行先などで飲むのは難しいですね。
ただ現在は、青汁の水分を除いた濃縮タイプもでており、保存がネックになる人は濃縮タイプがおすすめです。これは解凍後、水分を足すだけです。また粉末タイプの粉っぽさがどうも気になる、という人(実は管理人も気になるタイプ)は、冷凍タイプがおすすめですよ!
青汁スペックの徹底比較表
青汁スペックの徹底比較表【主要5社】
キューサイ はちみつ青汁 |
ふるさと青汁 | あしたば 青汁みどり |
やずやの 養生青汁 |
サントリー 極の青汁 |
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おいしさ | 8 | 8 | 6 | 6 | 6 |
飲みやすさ | 8 | 8 | 6 | 6 | 6 |
とけやすさ | 9 | 7 | 8 | 9 | 8 |
コスト | 7 | 7 | 8 | 8 | 7 |
無農薬 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
無化学肥料 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
カロリー | 26kcal | 11kcal | 8.25kcal | 11kcal | 8.5~13kcal |
摂取量 | 2包 | 特に無し | 1~2袋 | 2袋 | 1~3包 |
食物繊維の量 | 1.3g | 0.804g | 2.465g | 微量 | 0.58~1.11g |
明日菜 | – | ○ | ○ | – | ○ |
大麦若葉 | – | ○ | ○ | ○ | ○ |
ケール | ○ | – | – | – | – |
その他成分 | 国産はちみつ | 桑の葉 | – | ハト麦エキス粉末 | 抹茶 煎茶 |
内容量 | 7g×30包 | 3g×30包 | 5g×60袋 | 3g×63本 | 3.3g×30包 |
価格 | 3,800円 (定期:3,420円) |
3,990円 (定期:3,591円) |
6,300円 (定期:割引あり) |
6,615円 (定期:5,953円) |
3,780円 |
1杯あたりの価格 | 126.6円 | 133円 | 105円 | 105円 | 126円 |
ネット特別特典 | ・初回特典:1箱購入でもう1箱無料プレゼント | ・定期コースで割引あり | ・お試しセットあり ・定期コースで割引あり |
・無料サンプルあり ・定期コースで割引あり ・送料無料 |
・定期コースで割引あり |
その他 | 1歳未満の子どもNG | 妊娠中・授乳中OK | – | 子ども・妊婦OK | 妊娠・授乳中・幼児NG |
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